別に音楽が好きでブログ第１投稿にこのタイトルをもってきたわけではない。
人生色々なことがあるけど、所詮、人間ってのは男と女しかいなくて、これが別の生き物だったりするからややこしことも起こる。けど、生きているから喜怒哀楽もあり、人生というドラマが生まれる。
俺もいろいろなことを過去のこと、そしてこれからのこと、書きとめておきたいと思ったので、ブログでもはじめようかと唐突に思い立った。
「酒と泪と男と女」がリリースされたのは、俺がちょうど１８歳の時である。高校を卒業して、酒を飲めるようになった頃だ。本当は、１８歳で飲酒は合法的でないが、まあ、皆普通に飲んでいた。昔はカラオケでよく歌ったが、最近は古臭い感じがしてほとんど歌わなくなったなぁ。
昭和生まれだから、やはりブルースとかバラードはしっくりくる。ロックも嫌いじゃないが、あまり聞いてないかもしれない。
趣味ってなに？聞かれて
趣味がありそうでないのが現実だ。どれも中途半端で趣味って胸張って言えるものじゃない。つい最近までは、仕事が趣味だと思っていた。けど、よくよく立ち止まって考えみるとそうじゃないことに気が付いた。別に仕事が楽しくないわけではないが、取引のための契約という行為そのものに違和感を感じることが増えてきたからである。
共食が趣味？
そこで思いついたのが、趣味を仕事化（ルーチンワーク化）することがいいなぁと思った。８０歳になってもルーチンワークできるようなことをしたいと。。まず、自分の趣味を定義することをまずやってみた。俺の趣味は「共食」だという結論に至った。結構、シンプルである。共食いではの注意がいるｗ
共食は「みんなで食べたらおいしいね」が基本。みんなとは家族、友人など。そうです「食卓を囲んで共に食事をとりながら、コミュニケーション」を図ることが共食。それが俺の趣味かも！って、今は、そういう結論に至っている。
美味しいお酒の飲んだり、美味しい食事を食べたりする体験を軸に、コミュニケーションをする環境（コミュニティ）を作って、人と人が繋がっていくことで、幸せな時間や機会をシェアできれば最高だなあって思っている。
なんだか趣味っぽくないよね。。でも、それがしたいかもって思い始めている。