断捨離

本質

俺、断捨離って、苦手なんだよね。頭の性能が高い人じゃないとなかなか理想的な断捨離はできないよね。

事務所の机の上もすぐに散らかるに、書類のファイリングも適当。メモに至っては、後で読み返しても何のことか自分にクイズ出しているようなこともしょっちゅうだ。

まあ、そんな俺も還暦もすぎて第四の人生に突入したわけで、そろそろしっかり断捨離していかなきゃ時間が足りなくなっていく。

そんなことをジワジワ考えた結果、つぎの3つの言葉を捨てようと思う。

「とりあえず」

「もしかして」

「いつか」

できだけ普段の生活で、この3つの言葉をつかないように気をつけることで、きっと人生のなかでもっと大切なことが見つかるように思う。

でも、一方で、時々、無駄な時間も少しは過ごしたいね。無駄な時間を過ごすって、ちょっぴり贅沢な気分になれることも事実なんだよね。

お酒を飲みながら、堂々巡りの話をして、続きは今度しよう!っていうのは、若い頃は、かったるいなぁと思ってた。でも、ここ2、3年は、面白ければいいや!と思えるようになったんだよね。

凡人の人生って、大抵、堂々巡りだよ。それに気がつかないまま最後を迎えれた方はそれはそれで相当幸せかもしれない。 そもそも東から昇った陽は西に沈むことと同じように、稼いだら、使い、また稼ぐ。結果的に堂々巡りだと思う。